目が白い

犬の白内障の原因は老化だけじゃない?|若い犬も注意すべき初期症状

なんだか最近、目が白い。
そう思われることがあったら要注意です。
年齢による変化もありますが、目が白くなると言うだけでも、多くの病気が潜んでる可能性があるのです。

よく聞く病気には、白内障があるのではないでしょうか。
これは年齢が高いとなる。と言われることがありますが、実はそれだけではありません。
加齢性の他にも、身体の栄養素のバランスが崩れていることがあります。
さらには、糖尿病などの内分泌疾患が隠れていたりもするので注意が必要です。
進行度も早いものからゆっくりなものまでまちまちです。
まだ若いのに…そんな時は、一度検査をしてみるのもいいでしょう。

急な変化の中には、細菌などの感染症や、ひっかき傷のような外傷でも、炎症などにより目が白くなってしまうこともあります。
そのままにしておくと、炎症が強くなり、場合によっては目に穴が空いてしまう事もあります。
瞬きが多くなったり、目が開けられなくなったら急いでください!

目が白い。
でも、ゆっくりな変化だから。
高齢だから。と、様子を見ていた方も、一度病院でチェックしてみましょう。

当院では眼科専門外来を設けています。
完全予約制になるため、詳細はスタッフまでお問い合わせください。

よくある質問

Q.白内障は犬に痛みを与えますか?

A.白内障そのものは進行初期には痛みを伴うことはほとんどありませんが、合併症としてぶどう膜炎や緑内障を引き起こした場合は強い痛みや不快感が生じることがあります。
犬が目を頻繁にこすったり、目を細めたりしている場合は早めに動物病院を受診しましょう。

Q.白内障は予防できますか?

A.遺伝的な要因や老化による白内障は完全な予防が難しいですが、糖尿病などの生活習慣病の予防を心がけることでリスクを下げることができます。
また、外傷や感染症によるものは日常的に目の健康管理をすることで予防しやすくなります。

Q.白内障になった場合、手術以外の治療法はありますか?

A.白内障の進行を完全に止める内科的な治療薬は現在のところありませんが、進行を遅らせる点眼薬が処方されることがあります。
ただし、視力回復には手術が唯一の有効な方法とされています。
手術適応やリスクについては獣医師とよくご相談ください。

渋谷、恵比寿、代官山の動物病院(年中無休、年末年始も診察している動物病院)
HALU代官山動物病院
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担当獣医師

内科・眼科

宮本 (ミヤモト, Miyamoto)

English Speaking Veterinarian
動物たちからたくさんのことを感じ取り、からだへの負担をできる限り少なくすること、ご家族さまとのコミュニケーションの中で治療方針をご一緒に考えていくことを大切にしています。

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