倒れる

犬が突然倒れた|原因はてんかん?心臓病?見分け方と対処法

ワンちゃんが倒れる原因は大きく分けて頭の病気と心臓の病気の2つが考えられます。頭の病気の場合、けいれん発作と言って足が突っ張った状態でけいれんが起こり、数秒から長い場合は10分以上けいれんが止まらないワンちゃんもいます。けいれんが止まらない場合は鎮静剤を注射する必要があるので病院に連れていってあげましょう。

心臓の病気の場合、不整脈が原因で心臓の動きが止まってしまい、パタンと急に倒れてしまいます。この場合を失神と言います。心臓が約6秒間動かないと意識はあるのにふらついたり、ボーッとした状態となり、約9秒間動かないと失神します。この心臓の病気は急に亡くなってしまうことが多いので、もしかして失神かも、と思ったら病院で心電図検査をすることをお勧めします。

よくある質問

Q.犬が倒れた時、すぐに自宅でできる応急処置はありますか?

A.倒れて意識がある場合は静かに安静にさせ、水を無理に飲ませたり、無理に起こそうとせず、呼吸や脈拍を確認してください。
意識がない、けいれんが長く続いている、または呼吸が止まりそうな場合はすぐに動物病院に連絡し、すみやかに受診してください。

Q.倒れる前に見られる予兆や前触れはありますか?

A.てんかん発作では突然走り回る、あごをくちゃくちゃするなどの行動が見られることがあります。
心臓病由来の場合は、咳、呼吸困難といった症状が先行することがあります。
日常の様子に変化が見られたら早めに相談しましょう。

Q.一度だけ倒れた場合でも動物病院に連れて行ったほうが良いですか?

A.一度だけの発作や失神でも、重大な病気が隠れている可能性があります。
特に自然に回復しても、再発することがあるので、できるだけ早く動物病院で検査を受けることをおすすめします。
イベントの詳細(発作の様子や持続時間など)を記録しておくと診断に役立ちます。

渋谷、恵比寿、代官山の動物病院(年中無休、年末年始も診察している動物病院)
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担当獣医師

循環器科・内科・軟部外科

横井 (ヨコイ, Yokoi)

動物さんたちの日々の体調管理に助力させていただけたら幸いです。 分からないことや不安に思うことがあれば気兼ねなくご質問ください。

内科・循環器科・軟部外科

游 (ユウ, Yu)HALU代官山動物病院 院長

English/Chinese Speaking Veterinarian
「たとえ病気になったとしてもその中で一番幸せに暮らせるように」
患者さん、家族、獣医師間の密なコミュニケーションを大切にしています。

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